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■申請の流れ(一例 2011年)











■まずは申請
アイルランド ワーキングホリデープログラムの申込は1年に2回に分けて行われます。

【2012年の場合】
第一期申請受付期間
<2012年8月31日以前のご出発を希望される方対象>
2012年1月1日(日)〜1月31日(火)(当日消印有効)

第二期申請受付期間
<2012年9月1日以降、2013年2月末以前のご出発を希望される方対象>
2012年6月1日(金)〜6月29日(金)(当日消印有効)

・必要なもの
 ・在日アイルランド大使館からダウンロードした申請書(英語で記入)
 ・写真 2 枚 (6 ヶ月以内に撮影したもの)1枚は申請書に貼付
 ・有効な パスポートのすべてのページのコピー(A4 サイズ)
  スタンプの押してない白紙の部分も含みます
 * アイルランドを出国する時点で、有効期間は6 ヶ月以上必要です
 (滞在期間+6 ヶ月)
 * パスポートの原本は、大使館から許可が下りるまで送る必要はありません。
 ・履歴書(英文)
 *フォーマットは特にありませんので、書籍等で紹介されている一般的なもの
 ・最終学歴校の卒業証明書又は成績証明書。現在就学中の方は、在籍証明書でも可。 (英文)
 ・個人資金として50 万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書の原本(英文)
 ・住所、氏名、80 円切手貼付の返信用封筒(定形最大サイズ:12x23.5cm)

東京のアイルランド大使館へ上記の一式を郵送しましょう

■申請許可が下りたら
大使館へ郵送した書類内容に不備が無ければ、発給の為の案内が書かれた手紙が返送されます。
・必要なもの
 ・パスポート
 * アイルランドを出国する時点で、有効期間は6 ヶ月以上必要です
 (滞在期間+6 ヶ月)
 ・出発の日付の入った航空券
 *Eチケットまたは予約確認書可(原本とA4コピー1枚)
 *帰国便については、アイルランド出国を示すもの
 ・医療保険証券又は付保証明
 *滞在期間をカバーする医療保険証券又は付保証明
 航空券の日付をカバーするもの(原本とA4コピー1枚)
 ・補足申請フォーム
 *添付の補足申請フォーム(Supplementary Application Form)を切取り、英語で記載
 ・返信用封筒
 *住所、氏名を記載したレターパック500の封筒(郵便局で購入)

再び、東京のアイルランド大使館へ上記の一式を郵送しましょう

■ビザ発給
A4サイズのワーキングホリデーオーソリゼーション(許可証)とパスポートが返送されます。発行日から1年間有効と書かれています。名前・パスポート番号・誕生日等に誤りが無いか確認しましょう。

* sample *

■ワーホリへの第1歩
  ・ワーホリの申込

 ■航空券と海外旅行保険
  ・航空券購入
  ・海外旅行保険加入

 ■日本でやっておく必要なこと
  ・日本で手続きしておくこと

 ■到着したらすること
  ・外国人登録とPPSナンバー